もうひとつのBook Fair 『見る』 9/12(水)~9/16(日)

もうひとつBook Fair

アート…ここ数年で大分身近になった感が有ります。
ここではそんなアートを、色々な角度から表現しているさまざまなを集めました。
自分に合ったアートの楽しみ方を見つけにいらしてください。


BOOKLUCK■TEARFUL
パン職人や小学生、デザイナーやカフェ店主など、プロの写真家ではない人々が撮った夏写真にサウンドトラックを添えるプロジェクト。
■TRANSIENT
写真家の金 玖美がイギリス滞在中に様々な人や場所に出会い、撮りためた6×6の風景。
■LOOPHOLE
写真家・東奏秀。
チェコの村を撮り下ろした作品の中から、個人的に思い入れの深いものを再編集。「アジガミ」と言われる質感ある紙や、封筒などが使われていて、めくるごとに新しい世界が広がっていく。
■graphic lab
ものづくりにおいて経たいろいろな実験を「」という大好きなメディアに応用し、落とし込んだものです。

内容はもちろん素敵ですが、装丁・デザインにも色々なアイディアが詰まっています。
持っている事を誰かに自慢したくなる…大切な誰かにプレゼントしたくなる…そんなです。

BOOKLUCK


ニセアカシア発行所■エル
孝一 写真集
■far away, so close
Yasuhiro Morikawa 写真集
■A STREAM
金田拓巳 写真集
■Looking for Invisible Rainbow
岬たく 写真集
■UNDERCURRENT
岬たく 写真集
■ニセアカシア3号
■ニセアカシア2号
■ニセアカシア1号
伊藤龍郎、林誠治、松孝一、岬たくの4人の写真家による写真と文章の冊子です。

写真のたのしみは、私とカメラとのあいだに生まれるばかりでなく写真と写真との出会いから生まれるもの。
さまざまなものが出たり入ったり凝集したり拡散したり河川敷におのずと林をなすニセアカシアのように。

普段写真集を見ることがあまり無い人にも、是非見てもらいたいです。
無理せず自然に中に入っていけるような世界が拡がっている写真集です。

ニセアカシア発行所


エクリ■僕の夜 Mes Nuits|ロベール・クートラス作品集
「現代のユトリロ」とも呼ばれていたクートラスですが、所属の画廊から求められる画風を断ってからは、ひたすらカルト(carte)という手札大のカード 画の制作に没頭しはじめます。毎夜、様々な題材で描き続けられたカルト群は、「僕の夜“Mes Nuits”」と名づけられました。

画家が純粋に心の中からのものを表現した作品には、無条件に惹かれてしまう大きな力が有るように感じます。

エクリ


WINDCHIME BOOKS■NEW COLOR|サイトウユウスケ作品集
「MUSIC MAGAZINE」誌のカバーを手がける、イラストレーター/サイトウユウスケの、第1作品集。
'10年代のグラフィックスは、色彩と変形のコラージュが生む、パラレル・ワールド。

なにかをきっかけに、関連のないものたちが、時空も意思もイメージも超えて繋がり、重なり、架空の記憶として紡がれ、自分の今いる場所なんか忘れてしまうような感覚。

WINDCHIME BOOKS


懐中雑誌『ぱなし』■懐中雑誌「ぱなし」2012年8月号
■懐中雑誌「ぱなし」2012年7月号
■懐中雑誌「ぱなし」2012年6月号
■懐中雑誌「ぱなし」2012年5月号
■懐中雑誌「ぱなし」2012年4月号

■懐中雑誌「ぱなし」バックナンバー
「ぱなし」1年分のバックナンバーを、美篶堂制作による丸背上製・函カバー仕立てにした1冊。
※2009〜2011年までのバックナンバーを受注にて賜ります。他に、1年分のバックナンバー1式を特別価格にて受注販売致します。詳しくは店頭にてお問い合わせください

表紙の画を日本画家・池永康晟氏、題字を書道家・祥洲氏が担当しているという贅沢な冊子です。
見て・読んで楽しむというよりは、作り手達が思いっきり楽しんでいるのを、お裾分けしてもらっているような…そんな楽しみ方。

懐中雑誌『ぱなし』


Victor Barraso , Ryoko Tanida■Te despiertas, yo duermo, duermes, yo sueño
スペイン、チュニジア、ポルトガル、エジプト、日本など、 様々な国で言語研究に携わるスペイン人の筆者と、東京を拠点に活動する日本人イラストレーターの ドローイングが寄り添った詩画集。
サンルーマー紙から浮き上がる墨色の音・時間・景色は、柔らかく、しみじみと読む/見る人の世界を彩ることでしょう。

スペイン語は分からないと最初から敬遠しないで、そこにある音と景色に、そっと寄り添ってみてください。

Victor Barraso , Ryoko Tanida


やまさき薫■画集「カタチタチ」
ドローイング画集。
らくがき帳のような、ぬりえ帳のような...そういう画集をずっと作りたいと思っていました。漂っては、すぐに消えてしまいそうな「カタチタチ」を捕まえた図鑑です。

絵をただ見ながら理解しようとすると大変かもしれませんが、落書きやぬりえをしながらだと、自然に理解してしまっているのかもしれません。

やまさき薫


Art-Phil■Repli Vol.02|colors 桜色/緑光浴
特集|村山修二郎
■Repli Vol.01|Delicate Monster
特集|石塚智寿

アート、哲学、社会の円環において、“アート発のカルチャー誌”としてブックレット「Repli(ルプリ)」を展開。

アートとは何だろう…この問いに正解の答えは無いのかもしれませんが、考える糸口を見つけてみませんか。

Art-Phil


 → もうひとつのBook Fair 詳細

フェア期間中、出展品は全点展示販売していますので、「見る」のテーマの週に都合の悪い方も、他の週に是非いらしてください。

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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