もうひとつのBook Fair 『見る』 9/25(水)~9/29(日)

もうひとつのBook Fair

見る - せっかく見るのだから、目に、心に、いいものを見たい…。
そんな目と心の健康に良さそうな、写真集・画集・作品集・絵を、ご紹介しています。
ずっと大事にしたくなるような、大切な誰かに送りたくなるようなを、見つけにいらしてください。


【ニセアカシア発行所】
もうひとつのBook Fair - ニセアカシア発行所 -■ニセアカシア4号
■ニセアカシア3号
■ニセアカシア2号
■ニセアカシア1号

伊藤龍郎、林誠治、松孝一、岬たくの4人の写真家による写真と文章の冊子です。
■長い午後
ホイキシュウ写真集
■HIDE AND SEEK
泉葵写真集
■DENDROCACALIA CREPIDIFOLIA
写真展図録

人と人、写真と写真が出会い、離れ、また凝集しては拡散する。河川敷におのずと林をなす香り高いニセアカシアのように、さまざまな毒気や養分を取り入れながらも一貫したクオリティで人目を楽しませる、そんなものづくりを目指しています。

ニセアカシア4号のカバーは、4種類あります。
ご自分の好きなものを選んだり、その日の気分によって変えてみたりできて、面白い仕掛けです。


【chahat】
もうひとつのBook Fair - chahat -■JAIPUR
逗子の雑貨店 chahatのアンティークビーズを使ったオリジナルブランド「シキヤリエ cnr by chahat」のアクセサリーをベースに、インド北西の街ジャイプールで写真家・関めぐみが撮り下ろした写真と、ブランドデザイナー・シキヤリエのドローイングや、現地のインド人によるイラストで構成されたビジュアルブックです。

表紙に使われている手漉きの再生紙や、背表紙のブロックプリントの布などは、インドで出会ったものだそうですが、とても味わい深いです。
風景にとけ込んでいる現地の方の首や手に、アクセサリーがさりげなく付けられていて、素敵です。


【WORLD&SONS.】
もうひとつのBook Fair - WORLD&SONS. -■travel zine vol.13 ZANZIBAR
■travel zine vol.7 PATAGONIA
■travel zine vol.6 Buenos Aires
■travel zine vol.4 BELIZE
■travel zine vol.3 Cuba

2人で歩いた、3年半の世界の旅の記録。
旅の、世界の 『色』や『音』や『匂い』や『味』や『手触り』を伝えようと、試行錯誤を繰り返している小さな出版プロジェクト。

印刷から製まで、1冊1冊丁寧に手づくりにこだわって作られています。
その土地の雰囲気や空気感が、リアルに…そしてダイレクトに伝わってくるようです。


【GAS AS INTERFACE】
もうひとつのBook Fair - GAS AS INTERFACE -■GASBOOK 27 SHOHEI TAKASAKI
ペインター・ファインアーティストであるSHOHEI TAKASAKIの作品集
■GAS BOOK 26「FL」 YUICHI HIGASHIONNA
東恩納裕一の蛍光灯を用いたシャンデリア作品集

■おかしなおうさまとじょおうさま
■ミステリアス シュリンプ
■クモとかいぶつはこわいとき どこにかくれるんだろう?
■スーパースーパーパワー

Sandra LanilisとMarie de Crecyの手掛ける「えをかくえほんシリーズ」supereditions。
語版と英語版。

「えをかくえほんシリーズ」は、自分で描いて作る、世界でたった1冊の絵本。
想像力が刺激されて、大人から子供まで楽しめそうです。


【アノニマ・スタジオ】
もうひとつのBook Fair - アノニマ・スタジオ -■オセアノ号、海へ!
まっ赤なオセアノ号で世界をまわる旅。
海のうえにも、海の中にも、ポップアップの楽しいしかけがいっぱいです。
■ナマケモノのいる森で
360度広がる森の中で、発見するよろこびや驚き。
ページをめくるだけで内容がわかり、ストーリーを読み込むとさらに深く心に届きます。

アヌック・ボワロベールとルイ・リゴーによる、フランスで生まれたしかけ絵本です。

とてもキレイな色彩と、凝った仕掛けで、1ページ1ページ、めくるたびに嬉しくなります。
贈り物としても、喜ばれそうです。


【ゆがみ】
もうひとつのBook Fair - ゆがみ -■フォークロア
人は生を受ける時、世界の内側に産み落とされる。それでも(それゆえに)人は越境を望み、旅に出る。しかし境界は入れ子のように順延を繰り返し、どこからが外側なのかも分からない。「私達」は存在するのだろうか。異国のような故国の大地が奏でる、フォークロアという通奏低音。
■自転写
自転車は、あらゆる意味で資本主義の申し子だ。現代において最もポピュラーな偶像の一つである車輪を華奢な体に2つも伴い、歩くよりも少ないエネルギーで、我々を速く、遠くへ運んでくれる。憎んでなんていない、むしろ、愛している。そんな可愛い自転車達のポートレート兼短編集。

フォークロア - ついつい、ファッション用語的な民族衣装を思ってしまうのですが…有形だけではなく、慣習・祭事・説話など無形のものも含めて、伝承されて来たものという意味もあったと思い出しました。
東京・日本のフォークロアを、じっくりと見つめたような一冊。


【エクリ】
もうひとつのBook Fair - エクリ -■僕の夜 Mes Nuits
ロベール・クートラス作品集
「現代のユトリロ」とも呼ばれていたクートラスですが、所属の画廊から求められる画風を断ってからは、ひたすらカルト(carte)という手札大のカード 画の制作に没頭しはじめます。毎夜、様々な題材で描き続けられたカルト群は、「僕の夜“Mes Nuits”」と名づけられました。

画家としての地位や収入には興味はなく、描かなければいけないという思いで綴られたカルト。
なにかを創っている方たちに、是非手にとって頂きたい一冊です。


【mille books|ミルブックス】
もうひとつのBook Fair - mille books|ミルブックス-■ガラスとヒカリ
ガラス作家「イイノ ナホ」ペーパーウエイト作品、そしてガラス作家活動の15周年を記念した、作品&エッセイ集。
■みんなねている
美術作家・永井宏が紡いだコトバを、イラストレーター・福田利之が絵本に仕立てました。
■まよいながら、ゆれながら
福島で「あんざい果樹園」を営む安齋一家。
よりよい未来へつながる道を模索しながら生きる家族の姿。

ふとした時に、思いだす。
そして頁をめくって、見てみる…読んでみる…くりかえしくりかえし、開いてみたくなる本たちです。


 → もうひとつのBook Fair 詳細

フェア期間中、出展品は全点展示販売していますので、今までのテーマの週に都合の悪くて来られなかった方も、この最後の週に、是非いらしてください。

テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 東京 初台 ブックフェア book 展示 ギャラリー ブックカフェ

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