Book+ 森本 歩子

森本 歩子

自作の詩や短編を豆本で表現しています。

■想いを月に
月を巡る、子どもの頃の思い出と新たな出会いの物語。
表紙はパステルで手彩色、見返しにも彩色した紙片を、葉っぱや花びらのように散らしています。

■扉を見つけたら
壁のタイルの中に入り込んだ人を追いかけていくと、たどり着いた場所は・・・
このような世界があると良いなと思わされるような不思議な話。
物語の展開にあわせて、中綴じと折本を混ぜた装丁にしています。

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テーマ : 展示会、イベントの情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

TAG : 東京渋谷初台ブックフェアbook+展示

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